2020年11月1日で開業から1周年を迎えるSHIBUYA QWS。
1周年を記念して開かれる『QWS FES』開催中の11月3日は、
QWSのパートナーである東急エージェンシーの
SDGsプランニング・ユニット「POZI」がキュレーションする1日。
「渋谷」と「こども」をテーマに、多種多様な分野からキーパーソンが
登場し「SDGsでワクワクする今と未来」について問いかけます。
<開催場所>
会場:渋谷スクランブルスクエア15階 SHIBUYA QWS スクランブルホール
またはYoutubeLIVE
<開催日>
日時:2020年11月3日(火・祝)
<参加費>
無料
<受付方法>
要登録(事前のPeatix登録が便利です。当日会場での受付も可能です)
【session.1 13時00分~14時00分(受付開始12:40) ※予定】
テーマ:ギャル式ブレスト:マゼンタ・スターを渋谷から世界へ普及するには?
https://qws-fes-20201103-session1.peatix.com/
1つ目のセッションはQWSチャレンジ2期生である「バブリースクール」が
考案した「ギャル式ブレスト」が洋上。「誰一人取り残さない世界」を
実現するために東京大学の学生が中心となって立ち上げた
「マゼンタ・スター(協力者カミングアウトマーク)」について
「渋谷から世界に普及するには?」というテーマでディスカッションします。
<登壇者>
Black Diamond from 2000 あおちゃんぺ氏
EmpowerProject発起人 東京大学 飯山智史氏
一般社団法人渋谷未来デザイン 事務局次長プロダクトデザイナー 長田新子氏
QWS エグゼクティブディレクター 野村幸雄氏
東急エージェンシーPOZI SDGsプランナー 池上喜代壱
【session.2 15時00分~16時00分(受付開始14:40) ※予定】
テーマ:幸せな未来へ 「こどもたちの“感性の余白”」
https://qws-fes-20201103-session2.peatix.com/
2つ目のセッションでは、民法初の赤ちゃん向け番組・テレビ東京
“シナぷしゅ”飯田プロデューサーと、4年間で30冊の絵本を出版し、
他分野のアーティストとのコラボなど枠にとらわれない幅広いジャンルで
活躍されている絵本作家、長田真作氏が登壇。自由で魅力的な
クリエイティビティを発揮されているおふたりとPOZIのクロストークです。
<登壇者>
テレビ東京「シナぷしゅ」 プロデューサー 飯田佳奈子氏
絵本作家 長田真作氏
東急エージェンシーPOZI 月野木麻里*進行
【session.3 17時00分~18時00分(受付開始16:40) ※予定】
テーマ:親子の対話を通じて描く、持続可能な未来像とは?
https://qws-fes-20201103-session3.peatix.com/
3つ目のセッションでは「親子の対話を通じて描く、持続可能な未来像とは?」
というテーマについて、さまざまなジャンルでコミュニケーション活動を
しているキーパーソンが登壇します。マルチクリエイターとして食の起源を
親子のコミュニケーションからアプローチする絵本「おにぎりはどこからきた?」
を手掛けた、クリエイター小沼敏郎氏。働く女性を中心に支持されており、
11月には「SDGs×ホテル」特集を発信するオズモール額奈緒子編集長。
「SDGsMAGAZINE」を立ち上げ、SDGsについてのPR活動をアクティブに
挑戦している副編集長内山佳世氏。そしてQWSとPOZIが登壇し、
トークセッションを展開します。
<登壇者>
マルチクリエイター・ビジネスプロデューサー 小沼敏郎氏
スターツ出版 オズモール編集長 額奈緒子氏
SDGsMAGAZINE 副編集長 内村佳世氏
QWSコミュニティマネージャー 星川和也氏
東急エージェンシー POZI 御園生浩司*進行