東急エージェンシーのSDGsプランニング・ユニットPOZIでは、通算で第3回目となる「SDGs実行力と発信力に関するビジネスパーソン調査」を実施し、その結果を発表しました。
今回の調査では、前回(2022年)の調査結果と比較して、
① .日本の企業におけるSDGsの推進状況が全体的に停滞傾向にあること
② .その中でも特に、会社全体のサステナビリティ対応を推進する担当者や責任者の意識と、現場の一般社員との間の意識の乖離が埋まるどころか、むしろ拡大していること
など、興味深い傾向が見て取れます。
調査結果を抜粋した資料は下記URLからご覧いただけます。皆様のサスナビリティ推進に、ぜひご活用ください。
SDGsビジネスパーソン調査結果_202502_1
POZIではこの他にも、サステナビリティの社内浸透に有効なワークショップブログラム「V-WAYS for SDGs」など、独自の知見やノウハウに基づいた、多彩なサービスプログラムをご提供しています。ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
(POZI サステナビリティ・プランナー 池上喜代壱)