東急グループは、SDGsトレインを協働で運行している阪急阪神ホールディングスと連携して、2024年4月からラッピングバス「SDGsバス」を運行。このバスの運行に伴うCO2は、自治体の制度を利用してカーボン・オフセットしています。
POZIは、SDGsバスのラッピングデザインのほか、SDGsの達成に向けた取り組みを車内で伝えるポスターを制作。カラフルなバスが走ることで、まちに、サステナブルなアクションが広がっていくことを期待しています。
★東急グループ プレスリリース
https://www.tokyu.co.jp/image/news/pdf/20240409SDGsBus.pdf
(POZI サステナビリティ・プランナー 丸原孝紀)