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「JAAA REPORTS」WEB版「広告とCSR」解説記事の2回目は「広告とアンコンシャス・バイアスの関係」

「JAAA REPORTS」WEB版「広告とCSR」解説記事の2回目は「広告とアンコンシャス・バイアスの関係」

広告会社約150社が参加する業界団体、(一社)日本広告業協会(JAAA)が発行する機関誌「JAAA REPORTS」における「広告ビジネス用語」シリーズの第5章「広告とCSR」、POZI担当の3回シリーズの第2回目は、伊藤恵が執筆した「広告とアンコンシャス・バイアスの関係」です。

近年、広告のジェンダー表現で炎上する事例が相次いでいますが、その問題の根本にあるのが、アンコンシャス・バイアスです。アンコンシャス・バイアスとは何かを解説するととも、広告上で気をつけるべきジェンダー表現のポイントを提示しています。

広告におけるジェンダー表現に、絶対的な正解はありません。時代とともに変化していくものだからこそ、広告会社も社会的感覚を常にアップデートしていく必要があります。アンコンシャス・バイアスと広告の関係を知ることは、そのきっかけにもなるので、ぜひともご一読ください。

■JAAA REPORTS WEB版「広告ビジネス入門」:第10回 広告とアンコンシャス・バイアスの関係
https://jaaareports.jaaa.ne.jp/post/business-2401

(POZI サステナビリティ・プランナー 伊藤恵)