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POZIコラム

「JAAA REPORTS」WEB版「広告とCSR」におけるPOZIメンバーの解説記事、3回目のテーマは『企業とCSOによる共創』

「JAAA REPORTS」WEB版「広告とCSR」におけるPOZIメンバーの解説記事、3回目のテーマは『企業とCSOによる共創』

(一社)日本広告業協会(JAAA)が発行する機関誌「JAAA REPORTS」のWEB版に敬されているPOZIメンバーの執筆による解説記事の3回目が公開されております。

POZI担当の3回シリーズの第3回目のタイトルは「企業とCSOによる共創」。近年、広告のジェンダー表現で炎上する事例が相次いでいますが、その問題の根本にあるのが、アンコンシャス・バイアスです。アンコンシャス・バイアスとは何かを解説するととも、広告上で気をつけるべきジェンダー表現のポイントを提示しています。

SDGsが採択されてから、ビジネスにも広告コミュニケーションにも、社会課題に向き合うことが求められるようになっています。複雑で刻々と変化する社会の中でビジネスができることを考えていくためには、NGOやNPOといったCSO(市民社会組織)との連携が欠かせません。

連携から共創へと発展させるための広告業界の役割についてコンパクトにまとめておりますので、ぜひご一読ください。

■JAAA REPORTS WEB版「広告ビジネス入門」:第11回 企業とCSOによる共創

https://jaaareports.jaaa.ne.jp/post/business-2402

 

連載1回目の記事はこちら。2回目の記事はこちらです。

 

(POZI サステナビリティ・プランナー 丸原孝紀)